福岡、西新の居酒屋風お好み焼きの店「お好み焼き順平」

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■料理の知恵袋

タケノコの茹で方

タケノコは鮮度が命
店頭で見かける今旬の食材の一つに、タケノコがあります。柔らかいタケノコを選ぶには、短いずん胴型で、皮の色が薄い色の物で、しかも節目が狭い物を選びます。掘りたての物は生でも刺身として食べられますが、一般的には店頭で手にする事が出来ないでしょう。なぜならば、堀たてから時間がたつにつれて約一日でえぐみの元となるシュウ酸が2倍以上になるからです。

タケノコのえぐみをとるにはヌカがいいと聞きますが?
米ヌカをたっぷりの水に約二割から三割程入れ、タカの爪も二個ほど入れます。タケノコの先を斜めに切り落とし、あとで皮がむきやすいように、皮に切り目を入れます。これを水の状態からゆでると、えぐみの元となるショウ酸が溶け出し、又ヌカの酵素が水からゆでる事によって、柔らかくさせる作用があります。

米ぬかはどこで売ってるのでしょうか
タケノコをゆでる時に使う米ぬかは、通常、町のお米屋さんで販売しているはずです。もし無ければ、米のとぎ汁でも代用は出来ます。その時にもタカの爪を忘れずに2個ほど入れましょう。

ゆでる時間は?
大きさによっても違いますが、30分から2時間ぐらいで、タケノコの硬い下の部分を、竹串などで刺し、確かめる方法が一般的です。その後、自然に冷ましますが、冷めないうちに取り出すとえぐみが完全に取れないので注意して下さい。

水煮のタケノコを買ったんだけど節の間になにやら白い物が!
節と節の間に白いざらざらした物が、詰まっているのをよく見かけると思いますが、これはタケノコのアミノ酸で決して変な物ではありません。もちろん無害ですが、もう一度ゆでる事で取れます。

残ったタケノコの保存方法
いったんゆでたタケノコは、タッパなどに水を入れ、冷蔵庫で保存しますが、毎日水を変えれば、状態によっては約一週間ほどは日持するはずです。但し、タケノコを触って表面がぬめるような状態になれば要注意でしょう。

調理の仕方は部分によって使い分けを!
一般的には頭の部分の柔らかい部分は炊き込み御飯などに使い、中間部分は煮物に使いますが、下の部分は多少固いので細かく切って炒め物に使う方法が一般的ですね。

タケノコの効用
タケノコは体を冷やす作用があり、冷え性の方にはあまりお勧めできませんが、少量であれば問題ありません。一方、タケノコには血圧を下げる要素もあり、高血圧の人にはお勧めの食材です

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